" それぞれを認めて、祝福する。"
それは 柔らかく曖昧で たしかな煌めき
たとえばこの先
なにか靄のかかるようなときがあったとしても わたしとあなたが 誰もが
それぞれだということを認めて
祝福できるように
ふたりにとってこの祝福が
それぞれ を肯定するとっておきの記しとなるよう 丁寧にプロデュースいたします
ご結婚のお祝いをトータルプロデュースいたします。
既存の形式にとらわれない、それぞれのお二人にお似合いの
心からしっくりくる やわらかなお祝いを。